ほのぼのブログ

一万歩も歩いた!すごい!と思っていたら、昔の人はもっと歩いていたことを知り、一万歩は全然すごくないやんっていう話。

ボクは年に4回〜5回、一日中歩き回る日があります。そのときは一万歩どころか二万歩以上、三万歩近く歩きます。子どもの頃から1日に一万歩歩くと良い、というなんの根拠もない話がどこからともなく頭の中に入っていて、なんとなく毎日一万歩が良いと思いこんでいました。自分が子どもの頃のオジさんたちはベルトに万歩計をつけている人もいたしね。一万歩が健康に良いかどうかは今日の主旨と異なるので、こちらの記事を参考にしていただいて。

今日は昔の人がどれぐらいの距離を歩いていたか?という内容です。たぶんですが通勤でそれほど歩く必要性がなく、デスクワークをされている方だと1日に一万歩って歩けないんですよ。ボクも意識して歩こうとしなければ一万歩にはまったく届きません。下手すると5000歩以下です。

そんな生活が日常ですから一万歩も歩いたとなると、それはもう今日はめちゃくちゃ歩いたなと。さらに二万歩を超えてくると、めちゃくちゃ歩いたし、痩せてるんじゃないか?という妄想まで始めてしまう始末です。ところがそんなボクもふと何を思ったのか、昔の人は車も電車もなかったのならどれぐらい歩いていたのだろう?ということが気になってしまい調べてみました。ちなみにここ最近で一番歩いたと思える日のボクのデータがこれ。

さてボク以外にも気になる人はいるんですね。「昔の人はどれくらい歩いていた?」って検索しちゃう人が。なんと国土交通省のページに回答に近い内容が掲載されていました。
→ 江戸時代の旅人は1日で何キロくらいあるいたの?

一般的に江戸を立って京に向かう場合、最初の宿泊地となったのが戸塚宿、あるいはその手前の保土ヶ谷宿でした。日本橋から保土ヶ谷宿までが八里九町(約33km)、戸塚宿までは十里半(約42km)です。ですから1日の行程はおよそ八里から十里強(約32~40km)といえそうです。

詳しくは国土交通省のページをご覧いただくとして、江戸時代の旅人想定ですけど一万歩って全然すごくないことがわかると思います。自分のデータで考えると約1354歩で一キロという計算ですから10キロ歩いても13540歩。江戸時代の旅人は1日に32キロから40キロですからね。最低でも四万歩は歩いていたことになりますよね。旅のときですけどね。旅じゃないときでも一万歩ぐらいは普通というか…そんな感じだったんだ、一万歩普通っぽいなっていう話でした。おしまい。

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