ほのぼのブログ

和歌山で初めてデコポンを作った人のデコポン。

柑橘の名前で不知火と言われても、いまいちピンときませんよね。でもデコポンと言われると多くの人が知っているのではないでしょうか?そう、あのボコッと出っ張りのある特徴的な柑橘です。

見たことありますよね?これ。じつはデコポンという名前は商標登録がされています。

デコポンは熊本県果実農業協同組合連合会(熊本果実連)の登録商標で、「不知火」の中でも一定の基準(糖度13度以上、クエン酸1%以下など)を満たすものだけが「デコポン」として出荷される。全国統一糖酸品質基準を持つ日本で唯一の果物。

こういう理由があるので、「和歌山県で初めてデコポンを作った人」という表現は正しくないのですが、不知火という品種を初めて作った人がいるわけです。開発したってことじゃないよー。そして、あくまでも和歌山県でということだよー。←ここ重要。ここで使っている写真は全て、その方が作った不知火の写真。その方って誰やねん?っていうのは最後まで書かないけどね(笑)

通常、デコポンとか不知火の収穫時期は1月~2月と言われている。ところがこの写真の不知火は3月の中旬ごろまで樹に生ったまま。収穫を遅らせることで完熟させ酸味を抑え甘みを引き出しているのです。でね、ちなみに言うと、味の濃い柑橘というのは酸っぱさと甘さのどちらもがハッキリしている。だからしっかり味わえるのでジュースみたいに味が濃いね~なんて言われるのです。

ということで(どういうことで?)、もう不知火の出荷が始まっている。不知火や春峰やはるかについてはこれも読んでみて。

そう。言い忘れたけどボクたちが紹介している柑橘はほぼジュースなんですよ。ジュース!!ぜひ飲んでみて。

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