ほのぼの本舗

天日干ししたホッケを、さらに冷燻したホッケの燻製

2017年の年末。僕は北海道の上ノ国にいました。爆弾低気圧のせいでこの時期にしては珍しいぐらいの雪が積もっている中、函館から約1時間半の道のりを運転して行ってきました。その理由は、今日紹介するホッケの燻製の製造過程を見せてもらいたかったから。自然を相手にしている商品って、本当に天候に左右されます。漁もそうだし、製造スケジュールもそう。とにかく天候とか気温とか、そういうことがとても重要。人間には自然をコントロールすることはできないのですよ。


これ燻煙庫を開けた瞬間の写真。煙がモクモク。外気温は0度以下。燻製しているから暖かいのかな?って思うでしょ?これね、冷燻だからそんなに暖かくないの。そういうことって、実際に体験しないとわからない。やっぱりね、現地に行って実際に自分の目で見る。自分の耳で話を聞く。そうすることでしかわからない何かがある。


保存食なんだと思うんです。燻製って。だから製造にすごく手間がかかってます。天日干しをしたホッケってだけでも美味しいですよね。しかも最近はホッケが獲れないから高級魚になってきているんですよ。それなのに、そこからさらに手間をかけて燻煙するわけです。


美味しそうに写真を撮るとこんな感じになります。マヨネーズはあってもなくてもいいかな。お好みで。僕だったらってことで言うと、日本酒と一緒に食べてもらうのがおススメです。焼酎でもいいけどね。とにかく最近寒いでしょ。だから熱燗とかお湯割りとかがいいですよ。そしてね、大事なのはこのホッケの燻製は炙ったりせずに、そのまま食べて欲しい。

なんだかまとまりがないけど。日曜日だから今日はこんな感じ。

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