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お茶はお野菜。飲むだけじゃないかぶせ茶の魅力

かぶせ茶というお茶についてはあまり馴染みが無いかもしれませんが、玉露に近い感じと言えばなんとなくわかるのではないでしょうか!ガブガブ飲むようなお茶ではなく、お茶の旨味を凝縮したエキスを飲むといった感じのお茶です。そんなかぶせ茶ですが、飲み方もいろいろございます。

その1・・・通常の緑茶のように急須で淹れて飲む!

この場合は、お湯の温度は60~70℃ぐらいのお湯で淹れます。お茶の味としては濃い目で香りも強く少し渋みがあり甘味は少なめという飲み口になります。普段飲む緑茶に近い感じですね。

 

その2・・・低い温度で飲む!

お湯の温度を50℃以下ぐらいにして淹れるんですけど、この場合は持ち手のない急須を使うのです!低い温度にすることで、まず渋みや苦みが出てきません。とろ~っとした濃厚なお出汁のようなお茶を楽しんで頂けます。

 

その3・・・しずく茶として飲む!

これは、その2と近いのですが、茶葉が浸るぐらいのお湯でじっくり旨味だけを楽しむための飲み方です。茶葉からにじみ出るエキスだけ楽しむという感じです。もうお茶を飲むという感じではなくなります(笑)

 

その4・・・最上級の氷出し茶で飲む!

もうこれは、すごいです!氷にかぶせ茶をまぶして、ただひたすら茶葉から極上のエキスが出てくるのを待つという飲み方。渋みなんて一切なし。爽やかな茶葉の超濃厚なエキスがでて、これはホントにお茶なのかというぐらい濃厚な旨味甘みを楽しんで頂けます。ただ、飲むまでになかなかの時間がかかるのでそこは覚悟しておいてくださいね(笑)

これで終わりと思ったら大間違い!かぶせ茶は1煎目は上記のようないろいろな飲み方をして、2~3煎目は普通に緑茶として飲みます。で、そのあと、お茶の旨味を全部楽しんだ後に、その茶葉も残さず食べることができるんです!

かぶせ茶は収穫前に黒い覆いをして日光を遮るので、茶葉が硬くならず柔らかいんです。しかも、茎なども取り除いているので柔らかい葉の部分だけ。そのままだとちょっと味がほとんどなくなっているので、ポン酢などで少し味をつけて食べるとこれが意外と美味しいのです!

お茶としてだけじゃなく、お野菜として最後は食べてしまえるんですから、このかぶせ茶はなかなかすごいお茶ですよね~^^ぜひ、茶葉を食べたことが無い方は試してみてください!

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