ほのぼのブログ

今年は無農薬有機栽培の「抹茶」をご用意できるかも!

竹西農園さんの茶葉の方がいい感じで育ってきていて、今年の新茶は5月後半から6月中旬ぐらいには出荷可能になります。そのことで、先日竹西農園の奥さんとお話ししていたら、今までたくさん要望のあった抹茶を作るために今準備を進めているというお話がありました。

抹茶はただ煎茶を粉にしたものではなく、甜茶(てんちゃ)にしてから、粉にする必要があります。この工程を行う工場が無かったのですが、今年はこの甜茶を作る工場を使うことができそうなので抹茶づくりに挑戦するということなのです。

煎茶は収穫した茶葉を揉み込んで製造するのですが、抹茶の元である甜茶は茶葉を揉まずに蒸して乾燥させます。それに、茶葉の栽培自体も収穫前に20日ほど黒い被膜で覆って日光を遮り、旨味と甘味と香りを閉じ込めます。

茶葉にはテアニンという旨み成分があるのですが、これは日光を浴びると光合成して渋みのもとになるカテキンに変化します。なので、茶葉を日光から隠すことで渋み成分を極力減らした、旨味と香りが強い茶葉にすることができるのです。玉露とかかぶせ茶が同じ作り方になりますね。

渋み成分の少ない茶葉なので抹茶として飲んだ時に、まろやかな甘味と旨み、そして独特な香りが出てきます。

僕もまだ竹西さんのところの抹茶は味わったことが無いので楽しみですね~^^

まだ、いつ頃から販売できるかは未定なので、決まり次第またお知らせさせていただきます。m(__)m

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